初めての鈴鹿
 
2002年のF1観戦は自身にとって初めて。高ぶる興奮を抑えつつも、新幹線で鈴鹿に向かった!まず驚いたのは人の多さ。人の混雑が目立ち始めたのは名古屋駅からだった。F1が開催される期間はF1エクスプレスというのやら、臨時便など電車の本数は通常より明らかに増えているのにもかかわらずスゴイ混雑だった。電車を乗り換えて約30分、サーキットに最寄の鈴鹿サーキット稲生駅についた。そこから、大名行列のように長蛇の列でサーキットへと歩いて行くが、これが結構遠い。でもF1のエキゾーストノートが聞こえてくるにつれて、そんなことは忘れて、どんどん早足になっていく。

ついに着いた夢の鈴鹿

 僕が鈴鹿に乗り込んだのは土曜日。着いた時は丁度朝のフリー走行が行われていた頃
着いてからはあまりの迫力に圧倒されながらも、自由席だったのでまず席を探した。鈴鹿サーキットは初めてだったのでどこの席がいいのか分からず、まずは逆バンクの自由席に落ち着いた。その後はいろいろなブースを回りながら130Rへと進んだ。

琢磨予選7番手

 琢磨の予選7位を誰が予想しただろうか。僕はそれを130Rの一番後ろで見た。あの時の場内の歓声は凄かったぁ・・・その後、宿に帰って日曜日のレースのことを考えると興奮して眠れなかったほど。

感動をありがとう

 朝早く鈴鹿に乗り込む予定だったが、宿が遠かったこともあり遅れてしまった。席も宿で考えた末、昨日見た130Rは結構よかったのでもう一度そこで見た。それにしても熱いのなんの!この日は10月だというのに夏のような気温だった。そして午後3時頃?だったと思う(笑)レースはスタートした。まずはポジション7位で僕の前を通過した!それにしても、やはり1度に20台ものマシンが疾走してくとスゴイ音がする。この迫力が僕にはたまらなく快感だった。やっぱりこの迫力があるから、毎年何十万人の人が遠くからF1を見にくるのだと思う。
1時、琢磨はルノーの2台に抜かれ順位が転落するが次のピットストップで見事に抜き返した!そして最後にはR・シューマッハがエンジントラブルで止まり、なんと5位に!誰もが予想せぬ展開に。そしてそのまま佐藤琢磨が1年目の母国で5位入賞を果たした!場内は狂喜乱舞!(言いすぎかな)盛り上がりは最高潮に達した!はじめての鈴鹿でこんなに素晴らしいレースが見れるとは・・・本当に感動!!!!!!!!。
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